保護者の声

ご利用いただいている保護者の皆さまから
さまざまな感想をいただいております。

子どものころから社会性を学ぶ

体操に力を入れていて、身体を動かす習慣があるところです。それから縦割り保育があり、異年齢児との交流もあるので、下の子たちは上の子に憧れる環境、上の子たちは小さい子に優しくするというのを体験できるのがいいです。

先生方の気配りに感謝

どの先生方もいつも笑顔を大事にされているなぁと思います。そして何より、子どもたちの目線に立って行動してくれているなぁと思います。様子が変だと声かけをしてくれたりと、親・子ともに気にかけてくれていることにも感謝です。

先生自ら子どもたちのお手本となる

どの先生方もきちんと挨拶してくださる。園の前を通る人(園とは関係のない人)にもきちんと挨拶をされていて、園児たちの良い見本を日頃からしてくださっていると感じた。

子どもたちへの愛情が伝わる

子どもたちがいつもイキイキしており、園での時間が楽しいことが伺えます。先生方も子どもに愛情を持って接してくださっているのが、とても好感が持てます。

目を見てお話することの大切さ

保育参観に出席したとき、先生方が園児の手を握り、目を見て一人ひとりに「おはよう」と挨拶してくださっていたこと。目を見てお話することの大切さ、園児を大切に思ってくださっていることが分かり、とても嬉しかった。

しっかりと勉強する時間があること

読み書きや英語などの勉強の時間があるのが本当に素敵です。家でも漢字が読めたりすることがあるので、絵本の効果や~と驚くことも。子どもがいろいろと学べることが多いのがいいです。

まだ入園する前なのに

子どもがまだ入園する前に、実は園の周りをふらっと下見に行ったことがありました。その時に園庭にいた先生が私に「おはようございます!」と声をかけてくれました。まだ園にも通っていない見ず知らずの私に・・・と思い、とても礼儀正しく、すごい!と思いました。その時は嬉しかったです。

子どもが自信を持つようになりました

通い始めた頃は声も小さく引っ込み思案な様子でしたが、園での様々な取り組みを経験させていただき、自信がついてきたせいか、積極的にいろいろな活動に参加できるようになりました。

明るく楽しい。先生の声

自分のクラスだけでなく、通う子すべてに気を配られていて、お迎えの時、廊下を通るだけでもたくさんの先生が声をかけてくださいます。明るく楽しく、温かい印象です。親の立場だと、「~ができない、~が遅い」と悪いところばかりに目がつき叱りがちですが、子どもの日頃の様子のいいところや子どもの気持ちをたくさん汲んで、温かい目で見てくださっていると思います。

あいさつが出来るまで諦めない先生に感謝

息子は内気で大人しく、「あいさつ」をすることが難しかった頃、担任でない先生が、会うたびに呼び止めて、しっかり向き合って挨拶してくださいました。毎日、毎日。はにかみながら、照れながらも、少しずつ挨拶ができるようになっていく様子を見て、時間をかけて、真剣に諦めず向き合っていこうと母親として教えられました。ずっと感謝し、尊敬しています。